切株を辿れる木材「ヒバリングス」として参加した、ひろしまフードフェスティバル。
RCCさんのラブ・グリーンプロジェクト「森の教室」ブースを2日間担当させてもらいました。
2日目は、20分ほどのステージ出演もさせてもらい、ブースでもミニトークセッションを4回開催しました。
木工メーカー「土井木工」さん、木工職人「五十六製作所」さんには、林業と木工について対談させてもらいました。
町工場「児玉ゴム」さんとはのアップサイクルについて。「池田畳店」さんとはイグサや畳業界の現状の共有など。
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デザイン事例:ヒバリングス |
行き交う方々は外国人が多く、身振り手振りでも沢山トレーサビリティー体験をしてもらったのですが「すばらしいアイデア!!」と翻訳アプリ越しにリアクションいただいたり沢山興味をもっていただきました。
フードフェスティバルは森や木工の専門家が集まるイベントではないですが、一般の方・海外の方へ森のことを共有する機会としては絶好の場所、とてもいい機会をいただきました。
Sukima.giftも連携し、かわりしょうぎテーブルの遊べるコーナを設置。点と線のサイン将棋を一局遊んでくれた方もちらほら。
林業のことと同じくサイン将棋も、理解につながった手応えのある2日間でした。
話の発端はRCCさんが企業として、空港近隣の1.2haの森を保有するところから。尾三地方森林組合さんに管理をお願いする形で「ラブ・グリーンの森」がうまれたとのこと。森について考える活動を行っていく中でヒバリングスの仕組みを取り入れたいとご連絡をいただきました。そしてこの度、森の間伐に同行しリョウブの木をつかったトレーサビリティ材の登録を行いました。
この材を使って、RCCさんはバードコールづくりワークショップを提供するブースを展開されていました。
樹齢33年の広葉樹リョウブ。周りの環境と見比べると、33年前は広島空港が開港するころ。空港オープンに合わせて周りの森や講演も整備されたのだなーとイメージが膨らみます。ワークショップ体験された方は、手元で鳴らすこのバードコールが33歳でふるさとは空港の横の森なんだとイメージしてもらい、モノの歩んだ道を想像してもらえると嬉しいです。
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開催 2025年10月25日〜26日
展示 10:00〜17:00
Day2:トークセッション
11:00 土井木工 @doidoi1119
12:00 五十六製作所 @isorokfabrik_56
14:30 児玉ゴム @kodamagomu
16:00 池田畳店 @ikeda_tatamiten
Day2:ステージ出演
立花テキスタイル 新里 カオリさん
尾三地方森林組合 竹内 奨さん
ヒバリングス 田村 栄太/柳谷 武
13:25〜13:50
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広島市中区の西の端、天満川を望むビルの3階にあるデザインスタジオCENSA inc.は、ストア「多と美/TATOBI」を併設しています。自社メーカーブランドSukima.giftのツミキやモビール、将棋などをお買い求めいただけるスペースになります。また、製造するファクトリーでもあり、ワークショップを行うスペースもあります。
広島電鉄 十日市駅から西へ。モスバーガーブロックのひとつ南のブロック「吉村ビル」3階です。
広島市中区榎町(西十日市)
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私たちは、他との違い(差)こそが新しい価値の源泉であると信じています。一人ひとりの個性や文化という背景の「差」を、デザインとテクノロジーで面白さと心地よさへと変換し、社会に実装します。それは、画一的な正解を求めるのではなく、多様な個性がそのまま強みになる社会を創るための挑戦です。
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