2026年8月1日(土)、広島・八丁堀エリアのライフスタイルホテル「KIRO 広島 by THE SHARE HOTELS」の1Fエントランスにて、CENSA inc.主催による「エア書道インスタレーション」を開催いたしました。
本イベントは、8月1日から6日まで広島のまちを舞台に開催された「Piece Week 26」のサブイベントとして企画されたものです。国内外から多くの方が訪れる8月の広島で、旅の記憶とともに「平和と広島の未来を考えるきっかけ」を届けることを目指し実施しました。
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エア書道 / AIR SHODOU |
会場に設置された「エア書道(AIR SHODOU)」は、筆も墨も紙も使わず、全身の動き(所作)で空間に文字を描く三次元書道インターフェイスです。
当日は、宿泊中のお客様や海外からの旅行者、地元の方など幅広い層の方々が足を止めて体験に参加してくださいました。体験者はブースに立ち、スタッフの説明を受けた後、全身を大きく動かして空間に一文字を描き出します。姿勢解析テクノロジーによって、体験者の身体動作そのものが「筆」となり、何もない空間に立体的な書がリアルタイムで生成されていく様子に、会場では驚きや歓声が上がっていました。
体験時間は1回約60秒。出来上がった三次元の書をさまざまな角度から確認したり、スマートフォンで記念撮影を楽しんだりと、思い思いの形で「自分の軌跡」を残されていました。
今回のイベントのテーマは、「旅の分岐路にあなたの軌跡を残す」。
8月の広島には、81年前の復興にまつわる地へ足を運ぶために海外から多くの方が訪れます。KIRO広島のエントランスという様々な旅人が交差する場所で、自身の身体を使って大きな立体カリグラフィーを描く体験は、言葉の壁を越えたコミュニケーションを生んでいました。
また、本イベントが参加した「Piece Week 26」は、「平和(Peace)」は一人ひとりという「ピース(Piece)」が集まってできているという想いのもと、未来の広島を描くためのピースを集めるプロジェクトです。旅の途中でふと立ち止まり、自分の身体で真剣に一文字を描く。その一瞬の体験や記憶が、平和やこれからの未来について考える小さな「ピース(欠片)」になったのではないかと感じています。
当日ご参加いただいた皆様、そして会場をご提供いただいたKIRO広島様、本当にありがとうございました。CENSA inc.はこれからも、デザインとテクノロジーの力で、文化や個性の「差」を面白さへと変換し、社会に新しい体験を届けてまいります。
広島市中区の西の端、天満川を望むビルの3階にあるデザインスタジオCENSA inc.は、ストア「多と美/TATOBI」を併設しています。自社メーカーブランドSukima.giftのツミキやモビール、将棋などをお買い求めいただけるスペースになります。また、製造するファクトリーでもあり、ワークショップを行うスペースもあります。
広島電鉄 十日市駅から西へ。モスバーガーブロックのひとつ南のブロック「吉村ビル」3階です。
広島市中区榎町(西十日市)
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私たちは、他との違い(差)こそが新しい価値の源泉であると信じています。一人ひとりの個性や文化という背景の「差」を、デザインとテクノロジーで面白さと心地よさへと変換し、社会に実装します。それは、画一的な正解を求めるのではなく、多様な個性がそのまま強みになる社会を創るための挑戦です。
差が認められ、活かされることで、誰もが自分らしく笑える平和な世界を目指します。エシカルで心地よい選択が、家族の暮らしを楽しくし、文化が新しい形で残り続ける。そんな心の充足と文化の継承が共存する社会を、私たちの創造力で実現します。
違いを排除するのではなく、新しい価値を生む宝として愛する。個性や伝統の境界線から、日常を鮮やかにする面白さを見つけ出します。
理解できないことは、排除するのではなく分解し重なりを探ることが第一歩です。
「正しい」だけでなく「心が動く」ものを。好奇心を刺激する「面白さ」と、心に馴染む「心地よさ」。その両立を誠実に追求し、家族の日常がより豊かに、鮮やかになるプロダクトやサービスを通じて、消費を未来の幸せへの投資に変えていきます。
「ないもの」を創るため、まずは自分たちが作り手として実験・実践します。そのプロセスは常に誠実かつ持続可能(エシカル)であり、得た知見は社会や次のお客さまへ惜しみなく還元します。
私たちがつくるものが、家族の会話を増やし、文化を守り、関わるすべての人を「ご機嫌」にする。身近な幸せから、平和な社会を広げていきます。